子どもと仲良く遊ぶパパとママの家族

今日は、「家族の幸せ」をテーマに考えてみたいと思います。

子育てをしていると、いろんな場面にでくわします。

お願いをする時。
注意しないといけない時。
なぐさめる時。
一緒に喜ぶ時。

など。

そんな時、言い方1つ子どものやる気がUPしたり、落ち込んでいる時は立ち直りが早くなることもあります。そこで今回は、まだ言葉が話せない赤ちゃんのうちからママができる赤ちゃん、パパ、ママが幸せになるために必要なことについて経験をもとにお伝えしたいと思います。

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お願いするときは、語尾に「な」をつけて赤ちゃんに話そう!

赤ちゃんの首がすわり、お座りやはいはい、たっち、歩くようになるとママがしてほしくないことも赤ちゃんはしてしまうときがあります。

(例)
ティッシュを全部ひっぱりだす
家の鍵をほしがる
テーブルの上にのぼろうとする

そんな時あなたならどんなふうに赤ちゃんに言いますか?きっと「ダメ!」とか「ダメだよ!」と言う方が多いんじゃないでしょうか。“ダメ”は短いので、端的に伝えるにはとても便利な言葉だと思います。でも、ダメ!と言われた赤ちゃんはどうでしょうか?自分だったらダメ!と一日に何度も言われたらどうでしょうか?なんだか腑に落ちないというか、いい気持ちにはならないですよね?赤ちゃんが成長して幼児になるともっと子どもの表情に出てくるようになります。ちょっとここで話はそれますが、赤ちゃんは、1歳ころになるとまだ言葉を話せなくてもママの言っていることを理解できるようになってきます。

(例)

普段、バナナを食べるのが好きな赤ちゃんなら「バナナちょうだい」と言うと「バナナ」という単語が話せなくても渡してくれることも。一度試してみてください。初めてしてくれたときはとても感動しますよ。

そして話を戻しますね。

してほしくないことを注意する時、語尾に「な」をつけて話してあげてください。

(例)
「○○ちゃん、片付けて」というよりも「○○ちゃん、ママは、部屋が散らかっているの嫌だな。片づけてほしいな。」というようにママの気持ちに「な」をつけるととても優しい言い方になり、経験から子どももそうしようかな・・・と思うことが増えるようです。

相手がたとえ言葉が話せない赤ちゃんでもです。ママの言っていることは赤ちゃんに伝わります。まだ言葉を話せなくてもいずれ理解できるようになるのです。また、子どもは成長するにつれママの口調をまねるので、子どもが他の人と円滑にコミュニケーションをとれるようになるためにも、まずはママの言い方から変えていくといいと思います。

にこにこ笑顔で、赤ちゃんに話しかけよう!

ママのにこにこした笑顔は、赤ちゃんの安定剤になります。赤ちゃんはママの顔を見て同じ表情をしようとします。ママに笑顔が多ければ赤ちゃんも笑顔が多くなります。でも、子育て、家事をしていると忙しいですよね。気づいたら、きっと無表情になっていると思います。ママが笑顔になれば、他にもいいことがあります。ママの免疫力がUPします。しかも、たとえうその笑顔でも、本当に楽しくなるらしいです。落ち込んでいる時でも笑顔を意識してみてください。

次の「ぬ」は、あとでお伝えしたいと思います。

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語尾に「ね」をつけて、赤ちゃんに共感しよう!

「ね」は、共感をあらわすときに使えます。

(例)
子ども同士でおもちゃの取り合いになって泣いちゃったときに
「これ欲しかったんだね」
「これずっと使っていたかったんだよね」
「遊べなくて嫌だったね」

というように子どもの気持ちに寄り添う「ね」を語尾につけると子どもも自分の気持ちを受け止めてくれたと感じやすくなります。私のママ友に、これがとても上手な方がいます。私の子にいくら言ってもダメだったとき、そのママが言うと、すんなりと言うことを聞いていたんです。そのママは子どもの気持ちに寄り添う言い方をしていたんだと分かりました。赤ちゃんは、自分の気持ちがうまく言葉で表せないから泣いたり、ものにあたったりして、ママに教えてくれるんです。それをママが言葉で代弁してあげる。それだけで、子どもは落ち着くことが多いんです。

「気にかけているよ」の愛情を表す「の」

「の」は、疑問を投げかける時によく使いますよね。

(例)
「どうしたの?」
「今日は食べたくないの?」
「痛かったの?」
「眠かったの?」

というようにママは、いつも○○ちゃんのことを気にかけているよ!と伝える時にとても使えます。考えてみてください。もし、大好きな人が自分に無関心だったら…どんな気持ちですか?悲しいですよね?それと同じで、赤ちゃんもママに気にかけてもらうことで安心するんです。

「ぬ」は、素敵なママから…

ぬは「盗む」のぬです。

ドキッとさせてしまった方は、すいません。「盗む」と言ってもお金とか物とかそういう道徳に反することではありません。周りの素敵なママ、いきいきと輝いている子のママの言い方をまねる、学ぶ、吸収するということです。そんなママどうやって見つけるの?と思った方。赤ちゃんを連れていくところといえば…そう、児童館です。児童館はたくさんの赤ちゃんとママに出会えます。そして、児童館は赤ちゃんを遊ばせるだけでなく、ママの学びの場だと私は考えています。ついつい、自分の子ばかりに気がとられてしまいますが、もっと視野を広げてみてください。他の赤ちゃん、他のママがどんなやりとりをしているかを注意深く聞いてみてください。自分の話していることは、自分ではなかなか気付きにくいものです。でも、他の人の会話から学べることってあると思っています。「でも、私そんないやらしいことできない!」「聞かれたママも嫌だと思う…」確かにそう思うママもいると思います。でも、私が出会った素敵なママは心も素敵な方が多いです。言い方をまねされたからと嫌そうな表情をするママは私からするとどうでしょう…それに「あなたの赤ちゃんへの話し方素敵ですね。参考になります!」と言われたら、どうですか?嬉しくないですか?もし、ママ友を作りたいけど何を話せばいいか分からない…と思っている方はぜひぜひ、これを使って知り合いになりたいママに話しかけてみてくださいね。

 

まとめ

今回は、ママにできる赤ちゃんへの接し方、言い方を中心にお伝えしましたが、どれもパパとのコミュニケーションにも使えると思っています。それに「幸せ」は伝染するのでママ、赤ちゃんが幸せだとパパもきっと幸せな気持ちになるはずです。そしてもう一つ。会話の中身にも注意してください。ネガティブな話題よりもポジティブな話題を多くすること。とある研究でもポジティブな話題のほうが離婚しにくいとあるようです。ぜひぜひ「言い方」だけでなく「会話の中身」も意識して赤ちゃんとパパに話してみてくださいね!

変えられるのは「いま、ここ、自分」だけです。

さぁ、今すぐママから変わってみてください!

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