子どもは動物園が好きですよね。

でも、ただ動物を見るだけで満足していませんか?

それでは、広がりがありませんよね。

そこで、子どもと一緒に動物園に行くならぜひ活用して頂きたいものがあります。

動物の裏側を知れる!ガイドを活用しよう

ガイドといっても堅苦しいものではなく、子どもも大人も楽しめる体験型やクイズ形式などのガイドが増えています。動物が好きなお子さんがさらに深く生き物に興味を持つきっかけになるかもしれません。親がよほど動物に詳しければいいですが、「なんでこんな色なの?」「なんで草を食べるの?」と聞かれたときにすぐに答えてあげられますか?ちょっと難しいですよね。ガイドの方は、動物の専門家なので、子どもが気になった質問にもすぐに的確に答えてくれます。その後の動物を見る目もかわること間違いなし!

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実際にガイドを体験してみました!in井の頭動物園

重い?軽い?ヤマネコの重さを体験できるヤマネコガイド!

井の頭動物園でガイドを活用

ヤマネコには似ていませんが、ヤマネコと同じ重さのぬいぐるみを抱っこすることができます。娘はぬいぐるみを抱っこしたい!とすぐにとびつきました。実際抱っこしてみたら・・・「軽い!」とのこと。ヤマネコは3.5kgくらいなんだそう。

本物を見に行ったら・・・↓

井の頭動物園のヤマネコ

どこにいるか分かりますか?右の真ん中あたりに後ろ向きで座っているのがヤマネコです。娘は顔が見えなくてがっかりした様子。もっとたくさんいてもいいのに・・・と思っていたら、実は、ヤマネコは縄張りを持つので、2匹一緒にするとケンカをしてしまうんだそう。さらに、ネコなのに「ニャー」とはなかないんです。そして、模様の種類も1つだけ。みけねこみたいにいろいろな模様があるということもないんだそう。

「ぼくの家を壊さないで!」ヤマネコはあと100頭くらいしかいない現実・・・

井の頭動物園のヤマネコ

りりしい顔をしていますね。ヤマネコは絶滅の危機にあります。理由は、生息地である対馬の環境が悪化しているから。人間の都合で森が削られたり、道路ができたために交通事故で亡くなるヤマネコもいます。ヤマネコは日本にしかおらず、残りあと100頭くらいって言われているそう。福岡市動物園や九十九島動物園、井の頭動物園などのいくつかの動物園が絶滅をくいとめるために人工繁殖に挑戦しているんだそう。

本物?はく製に触れるヤマドリガイドを体験!

はく製に触る体験ができる井の頭動物園のヤマドリ体験

井の頭動物園のヤマドリガイド

オスとメスの違いやヤマドリの卵を見てみたり・・・。娘はとても興味を持ったみたいで、たぶん30分くらいはここを動かず(笑)。ヤマドリの男の子と女の子の違いをガイドさんに聞いてマスターしました!ヤマドリも絶滅の危機にあるんだそう。

ガイドを体験してみて・・・

ヤマネコやヤマドリが絶滅の危機だなんて知りませんでした・・・。また、訪れた井の頭公園が人工授精の技術を利用して繁殖に取り組んでいることも知りませんでした。ガイドを利用したことで子どもの興味も増えるのはもちろんですが、親である私の知識も増えたことが収穫でした。ヤマネコやヤマドリから派生して、地理や社会問題、環境問題、日本の生殖技術まで知ることができるので、動物園のガイドってすごい!!と思いました。

動物園のガイドを利用すれば、動物園がもっと楽しくなる!!

ぜひ、お休みは家族で全国の動物園へ出かけてみてはいかがでしょうか?

旭山動物園のガイド情報

家族で自然体験や田舎体験をするならこちら↓